グチを言える相手がいなくなって、ノートに書くようになった

もともと友人が多い方ではない。
悩みを気軽に相手も少ない。

たまに、誰かに話せたとしても、結局いつも同じ内容になってしまう。

相手に申し訳ないように思ってしまうこともある。
相手を疲れさせてるんじゃないかとか、迷惑をかけてるんじゃないかとか、
考えるようになっていた。

もちろん、人に話すことで、少し楽になる時もある。

でも、何度も同じことで悩み、何度も同じことで落ち込む。
人間なので、解決できない問題を抱えながらも生きている訳で、その時解決できない問題から出てくるグチは、やはり同じような話になってしまう。

そんなこんなで、いつしか私は、ノートにグチを書くようになった。

イライラしたこと、
悲しかったこと、
不安なこと、誰にも言えない本音、
頭に浮かんだことをそのまま書く。

感情を吐き出す場所としてもノートを使っている。

ノートにグチを書くメリットは、意外と多い。
まず1つ目は、誰にも負担をかけさせないこと。
相手の反応も気にしなくていいし、「またその話?」なんて冷たい言葉をかけられることもない。

2つ目は、気持ちの整理に、大きなお金がかからないこと。
ノートをペンがあれば出来ます。

3つ目は、同じことを何回書いてもいいこと。
例え、昨日と同じ内容でもいい。

何回でも、何ページでも、自分が思うがままに書くことができる。
4つ目は、少しだけ気持ちが落ち着くこと。

全ての感情が消える訳じゃないけど、何割かは落ち着いてくれる。

最近は、こんな感じで、だんだん自己完結型になってきている。
それが良いことなのか、悪いことなのかは、まだ分からない。

でも、今の私にとって、ノートは心の中を整理するための大切な場所になっている。

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